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ペーパー建築模型「桂離宮 書院群」製作 ~中書院編①~

こんにちは!
プロダクトデザイン事務所デザイン・モジュールのスタッフSです。


当ブログでは、模型製作初心者が様々なものを作りながらその製作過程をありのままにお見せしていきます。

現在の製作物は、ペーパー建築模型「桂離宮 書院群」です!

ゆっくり製作していますので、ひとつの製作物に対して長期連載になります。ぜひ定期的に読んでいただけたら嬉しいです!(やる気倍増します!)



ちなみに前回までの製作物は、スタジオジブリ「天空の城ラピュタ」に登場する飛行船・タイガーモス号のエッチングモデルでした。
過去のブログはこちらからお読みいただけます☺↓
「タイガーモス製作ドキュメント」




それでは引き続き、ペーパー建築模型「桂離宮 書院群」を製作していきます!
前回のブログでもお伝えしましたが、古書院の壁と床が作り終わりましたので、今回から中書院の壁と床の製作に入ります◎



簡単に中書院の説明をしますと、
古書院が表向きの接客用の御殿、そして中書院は親王の居間と寝室の役割をもっていたそうです。

中書院は、一の間・二の間・三の間とその付属施設から成り、

一の間は、畳の下に茶湯用の炉があることから、茶室として
二の間は、蚊帳の吊り金具が四隅にあるため、親王の寝室として
そして三の間は、居間として
それぞれ用いられていたようです。

池のある桂離宮での夏は、蚊も多かったようですね。




ではでは、作っていきますよ~
まずは土台となる床部分に壁を貼っていきます。




こんな感じでたくさんパーツがありますのでこれらに、折り目の型押し・切り込み・切り取って折る&貼る作業をしていきます。


切り取ったものがこちら↓





まずは床以外のパーツを繋ぎ合わせます。

この段階ではまだどこがどうなるのか不明な部分の壁もあって不格好ですがだいたい説明書と合っていますたぶん◎


床の準備もばっちり☺

貼り合わせます↓



床があるだけで一気にお部屋らしくなります◎
そしてみなさんはお気づきではないと思いますが実はこれ、一度やり直してます。



なぜかって、
またやったからですよ床の貼り付け位置間違って壁と床の間に謎の空間生み出すやつ



御存じない方はこちらのブログをお読みください。
ペーパー建築模型「桂離宮 書院群」製作 ~古書院編③(問題が発覚しました)~



なぜ同じ間違えを繰り返すのか・・・それは私も聞きたいところ・・・


ですが、正直なお話をしますと、先程お見せしたこの写真でも見えますが

壁ののりしろ(壁の一番下にある白い部分)に対して、床ののりしろが小さくて、なーんか、壁ののりしろ下部にぴったり合わせて貼りたくなってしまうんですよね・・・つい・・・(言い訳)


以後気をつけます!



めげずに先へ進みますよ!
次のパーツも、型押し・切り取り済ませました。

これもどんどん貼りつけていきます。

いかにも壷や掛け軸を飾りそうな場所ができました☺



続いてのパーツたち↓


これらは先程まだ不格好のままだった壁のエリアに取り付けていきます。




まだあんまり全容は見えてきませんが、謎の小部屋?デッドスペース?ができました。


※歴史的建造物にデッドスペースなんてありません※






今回はここまでです☺
次回は引き続きデッドスペースの周辺を作っていきます☺


※こんなに綿密に計算された建築物にデッドスペースなんてありません※



それではここまでお付き合いいただきありがとうございました!
ぜひ次回も読みに来てくださいね☺